フルカラー LED と半固定抵抗を使ってみよう

フルカラー LED のしくみを知ろう

ここで使う道具

フルカラーLED

内部に赤・青・緑の3つの LED が入っていてフルカラーを表現できるよ

端子は全部で4つあるよ
3つが各 LED の アノードで、残りの1つが共通のカソード(コモンカソード)だよ
一番長い端子がコモンカソードになっているものが多いよ

アノードとカソードが反対になったフルカラーLEDもあるよ

半固定抵抗

可変抵抗の一種だよ

- または + の凹みが付いた部分をドライバーなどでをまわすことで抵抗値を変えられるよ
回路定数の調整などに使って、抵抗値を一度変更したらそのままの値で使用するのが普通だよ
トリマポテンショメータ、トリマーボリュームともいうよ

ブレッドボードで使うときは、端子の幅がブレッドボードに合っているものを選んでね

テスターで半固定抵抗の抵抗値を測ろう

端子1-2間 の抵抗をテスターで測りながらドライバーで + の凹みを回してみよう 抵抗値が変わったね!

半固定抵抗でフルカラー LED の色を調整しよう

フルカラー LED 内の赤・緑・青の LED はそれぞれ順方向電圧や輝度が異なるので
同じ抵抗値を使っただけだと明るさにばらつきがでてしまうよ

同じ電流を流した場合、一般的に緑の LED の輝度が大きいので
例えば、赤と緑の LED を光らせて黄色にしようとしても緑っぽい黄色になってしまったりするよ

そこで、半固定抵抗を使って黄色になるように緑の LED の明るさを調整しよう 接続する半固定抵抗の端子は 1-2 間でも 2-3 間でもどっちでもいいけど、時計回りに回したときに抵抗が小さくなる(= LED が明るくなる)2-3間を使ったほうが直感的だよ。

残った端子は 2 とつなぐ("2とショートさせる"という)よ
3端子の記号を使うとこうなるよ タクタイルスイッチは端子が4つあるけど回路は1つだよ
向きに注意してね

タクタイルスイッチの内部回路 赤と緑でうまく黄色になったかな?

やってみよう

青の LED 用の半固定抵抗を調整して、赤と青の LED で紫になるようにしよう
次に進む